新型コロナウィルスの感染体験を語ってしまう-③
たった今、呼吸が苦しくてしょうがない人たちへ
たった今、呼吸が苦しくてしょうがない人たちへ
自己評価とか色々感想 A.とにかく感染しては絶対ダメ とにもかくにも、このデルタ型に感染しては絶対にダメです。この1年半を見ていると何故かこの新型コロナウィルスは感染力を増大させ、同時に毒性を強化しています(当初は感染力が高まると毒性は弱まるという予想)。そして感染すると、僕の場合克服に3週間かかり、家人は7月中頃にワクチン2回接種していたにも関わらず、濃厚接触者として2週間リモートワークを余儀なくされました。そして後遺症の解決という厄介なことが控えています。これが一番ウザイです。なので積極的にワクチンは接種してください。確かに変異株は2週間に1回発現していますが、ワクチンの効能は東に行かなければならないのに西を向いているわけではなくて、キッチリ東の方向を示していますので安心して接種してください。副作用はありますが、実際感染するより1億倍ラクだと思います。また感染して発病しても間違いなく軽症で済みます。またペルー発のラムダ株もこれまでの流れでいうと更にパワーアップしている可能性が高いです。
新型コロナウィルス(デルタ株)に感染しておりました。発病は2021/7/27(火)→自宅療養→2021/8/10(火)自宅療養解除→2021/8/22現在後遺症が出ている状態です。現在はPCR陰性で2021/8/16より仕事を開始している50代男性・既往症無が、ようやく何が起こったのかを振り返る事ができるようになったのでちょっとまとめてみました。ワクチンは未接種でした。
2020年のコロナ第一波のあと政府はコロナ対策(専門病院設立等)の予算をたんまりつけた。この手の予算はやりたい団体が申請しなければならない。 ところが医師会と知事は何もしなかった。そのツケを何ら政治的パワーのない飲食業界に押し付けている構造だ。何とも壮大ないじめが進行している。
もしあなたが未来から現在に派遣されて現在人と大変親しくなったとします(多分ルール違反)。ところが何かの都合で未来に戻らなければならなくなってしまった。
アメリカという国は昔から好きだった。叔母が居住していることから親近感はあっていろいろ調べれば調べるほど偉大な実験国家である事がわかってきた。何故偉大か。実行がやはり全てでこの国はひたすら実行してきたからだ。
その昔広島の原爆資料館に行った。泣くというよりも哭いた。 この世に街を全部蒸発させてしまう存在があるのだと思った。そしてこれは実験だと思った。明らかな非戦闘員への攻撃で広島と長崎で違うタイプの原爆を使ったからな。
やはりこれだけ世の中が変わっているので自らが変わらない事はもの凄いリスク。 だから目まぐるしく変換していく。 なので明日にはもう今日はいない。
仲間と話していて昨今のコロナウィルス感染者数増加について大変だ!大変だ!と思っている人が多いことがわかりました。 そこで毎日東京都が発表している感染者数はどのように判断しているのか、新型コロナコールセンター(0570-550-571)に電話して聞いてみました。 すると「各保健所でPCR検査を行い陽性と判断された人」を集計発表しているとのことです。 つまり報道されているPCR陽性者の数イコール感染者数なのでありますよ。
基本その国の法律はその国が実効支配している地域にのみ適用されます。 これを属地主義といいます。 一方、「域外適用」といって、国家が自国の法令を自国外の事象にまで拡大して適用する事があります。 アメリカの通商政策がそうだ。国際法は一定の場合、国内法令の域外適用を例外的に許容していて実はその線引きが曖昧で不確定な状態です。