75年前の8月
その昔広島の原爆資料館に行った。泣くというよりも哭いた。 この世に街を全部蒸発させてしまう存在があるのだと思った。そしてこれは実験だと思った。明らかな非戦闘員への攻撃で広島と長崎で違うタイプの原爆を使ったからな。
その昔広島の原爆資料館に行った。泣くというよりも哭いた。 この世に街を全部蒸発させてしまう存在があるのだと思った。そしてこれは実験だと思った。明らかな非戦闘員への攻撃で広島と長崎で違うタイプの原爆を使ったからな。
もともと清は1757年以来、広東港でのみヨーロッパ諸国と交易を行い、公行という北京政府の特許を得た商人にしかヨーロッパ商人との交易を認めてこなかった(広東貿易制度)。 ヨーロッパ側で中国貿易の大半を握っているのはイギリス東インド会社であり、同社は現地に「管貨人委員会」という代表機関を設置していた。しかし北京政府はヨーロッパとの交易を一貫して「朝貢」と認識していたため、直接の貿易交渉には応じようとしなかった。そのため管貨人委員会さえも公行を通じて「稟」という請願書を広東地方当局に提出できるだけであった。 このような広東貿易制度は中国市場開拓を目指すイギリスにとっては満足のいくものではなかった。広東貿易制度の廃止、すなわち北京政府による貿易や居住の制限や北京政府の朝貢意識を是正することによって英中自由貿易を確立することが課題になっていった。
奴隷解放宣言後延々と引き継がれてきたイジメシステムに抗議します。 このイジメシステムは全世界のあらゆる所に存在しています。 我々はまだ近代に生きているのです。
ナチス政権はヒトラーユーゲントというユースチームを作りました。 彼らは先生にユダヤ人の店の前を通るときに「ユダヤは出て行け!」と怒鳴るように教えられ疑問なく実行しました。 そして現在、その行動は幼稚で意味がない無駄なモノだと私たちは知っています。 SNSでの誹謗中傷はそれと全く同じです。
流行り風邪とはいえ、いろんな「予定」や「つもり」がなくなってしまった人は多いです。 と同時にその「予定」や「つもり」は所詮は「ただの実現していないこと」にすぎなかった、つまり最初から何もなかった事に気づいている人も多いと思います。
「慶應大学病院によりますと、今月13日から19日の間に新型コロナウイルス以外の患者、67人に対して、手術前や入院前に感染しているかどうか調べるPCR検査を行ったということです。 患者は全員、新型コロナウイルスに感染した際に見られる症状はありませんでしたが、およそ6%にあたる4人が陽性と確認されたとしています。この結果について、慶応大学病院は患者は病院の外で感染したものと考えられ、地域での感染状況を反映している可能性があるとしています。」2020/4/23の記事
「たぶん、ウィルスの生存戦略としては一番正しい生存戦略何でしょうね。 見えないようにしてあまり重症化しないようにして。 そうすると見つからないので。 そういうウィルスなのでSARSとは全く別物の良く出来たウィルスです。」
3歳か4歳の頃におたふく風邪が脊柱に入り込み、数日間高熱が下がらなくなって、 医者からは生き返ってもアホになっているだろうと言われたことがあったらしい。 結局はそこから生還して今あるわけだが、その症状が頂点の時にみた風景を思い出した。
何やら新型コロナは心臓の筋肉にも感染してその動きを弱めてしまうらしいことを本日知った。 もともと心臓疾患があった人どころか、健康な心臓にも影響をあたえている。 これは新しいフェーズだ。 肺機能を弱めてしまうことが知っていたが、心臓にもアクセスするのであるならばさらに余力が要求されるからだ。
そもそも風邪は細菌性の風邪とウィルス性の風邪がある。 ウィルス性の風邪はコロナウィルスが引き起こしていて、それは4種類あった。 それ以外に2種類→SARSウィルス、MARSウィルスが加わり、合計6つがコロナウィルス群として知られていた。 今回はSARSコロナウィルス2(以下新型コロナ)と言われていてSARSと遺伝子的に近い。