あべちゃん

安倍ちゃんもせめて政治意見の対立が理由で正面から攻撃されて散りたかっただろうがこれも不特定の人々とやりとりせねばならぬ政治家の生き方。誠にお見事でありました。つくづくご冥福をお祈りします。犯人も統一教会を攻撃すべきだったと思いますが違うところに行ったのはなんだろうかと思えば自民党と勝共連合との絡みに立場としてかからわなければならなかった安倍ちゃんの解釈を間違ったのかもしれない。陰謀論も厳選しないと。またガセネタをかき集めて悪意のあるコンテンツを今も作っているマスコミはこれで敵認定されるかもしれませんね。あとモリカケだ、サクラだとガーガー国民の時間とお金を消費しているアタマが悪い政治家を選んできた我々も今回の件に加担していたのだと思ってしまいます。とにかく投票に行ってアタマが良い人を選びましょう。

ウクライナ侵攻

かつてナチスがポーランド侵攻して第二次世界大戦がはじまった時、ヒトラーさんは「生存圏」を主張しました。生存圏というのは国家にとって生存(自給自足)のために必要な地域とされています。 ドイツにおけるゲルマン人に、十分な空間が与えられていないとする考え方は、ヒトラーさんがそれを有名にするずっと前から存在していて、「生存圏」という言葉で結実したのは、1900年頃です。英仏をモデルに、ドイツにおいて国家統一と植民地獲得を目指すスローガンとして用いられました。英仏のモデルとは、英国におけるインド支配、フランスにおけるアフリカ・アジア支配です。

遵法意識の低下が起こる

過去1年半の末端の政府や行政の手法が時代遅れ過ぎて現実に耐えられないことが、実際に目のあたりにした人々がいます。そして実際にそのチグハグさに直面した人々もいます。

新型コロナウィルスの感染体験を語ってしまう-②

自己評価とか色々感想 A.とにかく感染しては絶対ダメ とにもかくにも、このデルタ型に感染しては絶対にダメです。この1年半を見ていると何故かこの新型コロナウィルスは感染力を増大させ、同時に毒性を強化しています(当初は感染力が高まると毒性は弱まるという予想)。そして感染すると、僕の場合克服に3週間かかり、家人は7月中頃にワクチン2回接種していたにも関わらず、濃厚接触者として2週間リモートワークを余儀なくされました。そして後遺症の解決という厄介なことが控えています。これが一番ウザイです。なので積極的にワクチンは接種してください。確かに変異株は2週間に1回発現していますが、ワクチンの効能は東に行かなければならないのに西を向いているわけではなくて、キッチリ東の方向を示していますので安心して接種してください。副作用はありますが、実際感染するより1億倍ラクだと思います。また感染して発病しても間違いなく軽症で済みます。またペルー発のラムダ株もこれまでの流れでいうと更にパワーアップしている可能性が高いです。

新型コロナウィルスの感染体験を語ってしまう-①

新型コロナウィルス(デルタ株)に感染しておりました。発病は2021/7/27(火)→自宅療養→2021/8/10(火)自宅療養解除→2021/8/22現在後遺症が出ている状態です。現在はPCR陰性で2021/8/16より仕事を開始している50代男性・既往症無が、ようやく何が起こったのかを振り返る事ができるようになったのでちょっとまとめてみました。ワクチンは未接種でした。

ポジショントークする人たち

2020年のコロナ第一波のあと政府はコロナ対策(専門病院設立等)の予算をたんまりつけた。この手の予算はやりたい団体が申請しなければならない。 ところが医師会と知事は何もしなかった。そのツケを何ら政治的パワーのない飲食業界に押し付けている構造だ。何とも壮大ないじめが進行している。

偉大なる実験国家

アメリカという国は昔から好きだった。叔母が居住していることから親近感はあっていろいろ調べれば調べるほど偉大な実験国家である事がわかってきた。何故偉大か。実行がやはり全てでこの国はひたすら実行してきたからだ。