政治家の頭の中

今のところコロナはそんなに人は殺さない。 それよりも経済が落ちる方が人を殺す。 ところが人々はそれをまだ受け入れられない。 それを人々にどのように選択させていくのか。

コロナが明けた世界

1,雇用条件に週2日リモートワークみたいな事が常識になり、オフィス賃料が低下する。 2,同時に完全リモートワークが成立し、地方に移り住む人が増える。→そのサービス提供企業が興る。 3,領収書を読み取り→勝手に精算する無料アプリ→はなからアプリに送る流れが起きる。 4,緊急事態に備えて地方にリモートワークオフィスを所有・共有する企業が増える。→そのサービス提供企業が興る。

本日より、セナカとコシのお手入れツール<セナカコシーベター!>を販売いたします!

本日より、セナカとコシのお手入れツール<セナカコシーベター!>を販売いたします。 HP、ショップはこちら <商品説明> 座って背中を丸めて、PCやスマホを操作する時間が増えています。 もちろんワークアウトという解決方法も非常に有効です。 エクササイズは良い選択ですが、ジムで過ごす時間以外に、カラダについて日常的に注意を払わない限り、「座って仕事、座ってスマホ」のライフスタイルがもたらす悪い結果について抗うことは難しいと思います。 やはり歯のブラッシングやフロスと同じように、私たちの脊柱(背骨)も日常的なメンテナンスが必要なのです。 <セナカコシベター!>は、どなたでも簡単にメンテナスができるように、その上に寝転んで5分程度の時間で終わる簡単なストレッチを行うことで、背骨と骨盤の位置をニュートラルポジションに戻す手助けをします。

股関節の動き

ファンクショナルトレーニングを週2回5年間積んでいる。ゴルフとサーフィンのパフォーマンスは格段に上がりゴルフはシングル(片手ではない)だしサーフボードはよりハードなショートボードに変わった。

EU離脱はネアンデルタール人の復讐である。

イングランドはアングルランドからきていてアングル人が作った国だ。一方でEUはガリア人のフランク王国だ。これは脳内妄想なのだが現代人とはホモ・サピエンスが共存していたネアンデルタール人やホモ・エレクトスやデニソワ人やホモ・フローレシエンシスを征服したり絶滅させたり同化した結果で実は現代人=ホモ・サピエンスではないと思っている。

超チャンス

スマホはいわば小宇宙。 持ち主のそばにいて容易にその世界に引き摺り込む。 持ち主の興味のある情報を後から後から提供し続けるのが手法だ。 食いモンに興味のあるヤツには食いモン情報を、ゴルフに興味があるヤツにはゴルフ情報を、ファッションに興味があるヤツにはファッション情報を、後から後からドンドン提供してくる。 当然物凄いアホが産まれてくる。 その物凄いアホ達の中には自分自身で情報発信能力を獲得して道を切り開くヤツもいるだろうが、大半は世の中と折り合いがつかず腐っていく。 そういう物凄いアホになりたくないヤツは自分の知らないヤツに実際に会うことに価値があることに気づくし、手元のスマホがそのツールにもなっていることにも気づく。 そうすると社会を横断した交流が始まる。 すると縦型・ピラミッド社会の崩壊が始まるというかもう始まっている。 古い人々の大半は理解できない。 なので新しい秩序を組み直す大きなチャンスです。