PCR検査結果陽性者数がイコール感染者数ではない。

仲間と話していて昨今のコロナウィルス感染者数増加について大変だ!大変だ!と思っている人が多いことがわかりました。

そこで毎日東京都が発表している感染者数はどのように判断しているのか、新型コロナコールセンター(0570-550-571)に電話して聞いてみました。

すると「各保健所でPCR検査を行い陽性と判断された人」を集計発表しているとのことです。

つまり報道されているPCR陽性者の数イコール感染者数なのでありますよ。

ではPCRによる判定とは何かというと日本疫学会によりますと「実際の感染者に対してPCR検査がどれほど正しく診断できているかについての正確性の計算がまだできていません。」「数理モデルの結果、感染1日後にPCR検査が陰性となる割合は100%(感度は0%)、感染4日後では67%(感度33%)と推定しています。発症日(感染後5日目)におけるPCRの偽陰性割合は38%、つまり感度は62%です。」

これに自然治癒した人からもコロナの残骸が検出されるので、つまりよーわからんという事なんです。PCR検査は「ホントはコロナなのにコロナじゃないと判断されるし、ホントはコロナなのにコロナじゃないと判断される」というシロモノなので判断する人からみたら、あくまで補助線のポジションなのです。

ということになるとちょっと考えなくてはならないです。

本日2020/8/4時点でのPCR検査における陽性率は6.6%。とにかく症状が出てようが出てまいが検査した人の6.6%からコロナウィルスが検出されたことになりますねー。

コロナにかかった人が不安で再検査した可能性もあるけれども、この6.6%の中には体の免疫システムが機能してコロナウィルスを殺して自然治癒した人もいるわけです。

ん?ところで、この6.6%という数字は4/29の私のエントリーで述べたように慶應病院が患者の中かから無作為抽出したPCR検査数値とほぼ同じだ。これは何を意味しているのでしょうか。

順調に考えると「PCR検査をうける人は自分の職業環境も含め普段から健康に自信がない」というのと「慶應病院に通院する人の健康状態」がイコールだという事になります。つまり母数の状態が一緒だったという考察です。たまたまかもわからんけど。

こっから先は妄想です。

4/29の私のエントリーでは、暴露率(既に感染した人の割合)を大胆にも12%としました。この数字は常時感染している人の割合なので、発症しようと無症状であろうと、ゆっくりと感染は人々の間でローテーションしていきます。

仮にコロナウィルスの体内滞在期間が1ヶ月とするとコロナ騒動は4ヶ月くらいなので12%x4ヶ月=48%。

東京都に限って考察すると人口の約半分がコロナとの闘いを終えているのではないかと思います。その証拠に重症化する人数が増えていない

妄想終わり

いずれにせよPCR検査結果陽性者数を感染者数とする報道には強烈に注意した方が良いと思います。

でも心理的な感染も含めてこれがコロナウィルスの大波なんでしょうね。

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