ヒト進化の基礎知識についてはブラッシュアップが必要

女子の卵に男子の精子が飛び込んで卵側の22本の常染色体とX染色体と精子側の22本の常染色体とX染色体もしくはY染色体が

合わさって46本の染色体からなる受精卵が誕生する。

そして卵や精子に入っていた23本の染色体をヒトゲノムと呼ぶ。ヒトゲノムはA,C,G,Tのアルファベット4文字の組み合わせで32億個を用いて

表現される。そのヒトゲノムを解析する技術に革命が起こりこの10年間でかなりの事柄がブラッシュアップされている。

それによるとまず我々は原人→旧人→新人(ホモ・サピエンス)と進化したと教科書には書いてあるがどうやらそんな事はなかったらしい。

50万年前にアフリカのどこかで原人系統から旧人系統が枝分かれしてそれから同じ場所で20万〜30万年前に新人(ホモ・サピエンス)が出現した。

出現場所も従来の東アフリカではなく西アフリカであった証拠も見つかっている。

いずれにせよネアンデルタール人やホモ・エレクトスやデニソワ人やホモ・フローレシエンシスと共にホモサ・ピエンスは共存していて

彼らを征服・絶滅もしくは同化をしてきたらしいのだ。

これはネアンデルタール人のゲノム配列が数パーセントだがアフリカ人以外の現代人のゲノムに伝えられている事実が証明された事による。

また新人の出現については世界同時誕生説も存在したのだがそれも明確にアフリカ起源に絞られ出アフリカ時の最初の母集団は1万人規模であったと

推測されている。

これだけでもホモ・サピエンスの歴史はやっぱり血塗られたサバイバルの歴史であった事、ダンバー数を超えた1万人規模での活動が起こったのは

やはり何かしら集団妄想というか虚構を信じていただろうから神話は何かの真実を含んでいるであろう事が予想できる。

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