DYNAMIC NEUROMUSCULAR STABILIZATION→だいなみっく・にゅーろますきゅらー・すたびらいぜーしょん

表題の言葉初めて聞かれる方が多いと思います。ちなみにここから先はワタクシの完全なる個人意見ですのでよろしこ!

表題の言葉はファンクショナルトレーニング理論を支える重要な考え方です。ネットでは動的神経筋安定化とか動的神経筋安定性いう言葉で紹介されていることが多いです。でもなんか憲法前文みたいで違和感感じませんか?直訳すぎるというか本質を捉えてないというか。こういう時はがっつり源流をおさえた方が早い。

でこの考え方の総本山はここのようです。HP全文にはThe nervous system establishes programs that control human posture, movement and gait. This ‘motor control’ is largely established during the first critical years of life. Therefore, the “Prague School” emphasizes neurodevelopmental aspects of motor control in order to assess and restore dysfunction of the locomotor system and associated syndromes.→神経系統は人間の姿勢・動きおよび歩行をコントロールするプログラムを成立させている。この「運動制御」は主に人生初期の重要な数年の間に成立される。したがって「このプラハ校」は運動系および関連症候群の機能不全を評価および回復するための運動制御の神経発達面を重要視している。。という書き出しです。

そして色々HPを眺めているとDNSとはプラハにあるリハビリテーションインストラクターを創出する学校の基礎理論でこの人チェコの学校で行われていたことを元に編み出したことがわかりました。このHP面白いので興味のある人は探索してください。ネイティブでない人の英語表記は本当によくわかる。

ここの考え方を超意訳するとリハビリテーションは人間の機能回復を行うもの。その時赤ちゃんの運動発達過程をなぞっていくと最適リハビリが行える。例えば赤ちゃんが両手両足を上にあげてバタバタするのはコアを入れて寝返りをする準備をしている。コアを入れる様になって寝返りができる様になるとハイハイをして重力に逆らって立ち上がる準備をする。そのあと何かにつかまって膝立ちをして最終的には立ち上がる。この神経系統が筋肉に司令をして発達していくプロセスがリハビリの目的に合致しているという事なんですね。上記挿入している写真の通りです。凄いです。ひたすら凄い。

それがファンクショナルトレーニング理論にどのように反映されているかといいますとプログラムデザイン全体がフロア(仰向けもくはうつ伏せに寝転がって重力のかからない状態で動きを作る)→ニーリング(膝立ち状態で動きを作る)→スタンディング(両足で立ち上がっての動き)→片足という展開になっています。各々のステージで行うことは後日解説する事にして今日はまずここまで。

でDYNAMIC NEUROMUSCULAR STABILIZATIONは「ダイナミックに神経組織と筋肉組織の両方に安定性を与える(理論)」がより正しいのではないかと勝手に決めてしまいました。

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