仮想通貨の続き

お金はそもそも人々の脳内にある幻なので仮想通貨というネーミングは本質をついています。

そのあと色々反芻していたのですが仮想通貨が登場したのは実は当然なのです。
添付画像は既存メディアとインターネットメディアを比べたものです。

テレビや新聞は自分のところで取材をして編集し電波や紙に落とし込んで流通させ各家庭にあるテレビや郵便受けのデバイスに送り込む。そのデバイスは固定で均一基準です。ユーザーはそこらから情報を読み取るがあくまで一方通行で上流から下流へのピラミッド構造になっています。上流に対して意見を言うことはできません。

インターネットメディアはユーザーが取材や編集を行いHPやブログやSNSを使用して流通までも行います。それを他のユーザーが評価して内容が良かったらいいね!がつきます。逆に悪かったらスルーされるかメチャクチャ論評されます。その中でみんながいいね!と言われたものがそれぞれのレイヤー内で生き残っていく世界です。

なので既存メディアとインターネットメディアは構造・設計がそもそも違うので折り合うハズがないのです。

これって既存通貨と仮想通貨の関係と似ていると思いませんか?今の通貨は各国の中央銀行がコントロールして上流から下流に流通させます。下流から上流に逆らう事はできません。物価を中央銀行はコントロールしたいからです。一方仮想通貨は個人が発掘して流通させます。そしてその流通経路は各個人が監視できて追跡できるようになっています。完全に中央はコントロールできません。

仮想通貨はネットが発展していくと必然的に登場するものなのだと思います。今は色々ふらついていますが将来必ず通貨として健全に展開していくでしょう。

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