お相撲の歴史は古く相撲協会サイトによると1,500年続いているらしいです。
日本書紀の記録によると負けた側は蹴られてブチ殺されたということです。
というか古墳時代から豊作や雨乞いなどの願い事=神事とリンクされてきたと妄想しますので実際のところ古代の力士達は負けたら本当に殺されていたのでしょう。
もしかしたら剣闘士の様にどちらかが死んでしまうまでやってそれが社会のカタルシスになっていたかもしれません。
そして負けた=死んだ力士は神となり永遠に社に祀られる、そんなストーリーが出来上がっていたと妄想します。
という事なのでお相撲取りさんは死んだら神様になる=半分神様なので小賢しい人間の法律を当てはめる方がそもそも間違いなのです。
ですので以下の内容で相撲特別措置法を制定して
1、相撲部屋、および国技館、巡業中の関係各所は治外法権とし理事長と親方が生きた法律となる。その法は明文化しない。
新体制での初代理事長は元横綱双羽黒とする。
2、相撲部屋、および国技館、巡業中の関係各所で起こる事は人の生死を含めて国家は関与しない。
3、日本相撲協会は独自の広報機関を持ち、内側で起こっている事を独自の視点で配信する。
という様にすれば全世界から修羅供が集まってきて相撲というものの本質を極限まで高めれらる。
という夢を見ました。。