霧の海

季節の変わり目になると海水温が低いのに空気が温まり過ぎてしまう。すると海水温と空気の温度にギャップが起きて朝には霧が発生する。浜から眺めると海が視界ゼロの分厚い白いベールに覆われる。 その中をゆっくりパドリングして沖に出て波を待つ。 10m先くらいしか視界は確保できない。そしてその白いベールの中から波が浜でブレークしようとぬっ、とコブのように続々と現れる。 それらが角度の低い朝日に照らされて深緑というか青いオレンジ色というか物凄く綺麗な色になって見えることがあるのだ。 それは衣を纏った高位の僧侶が静々と寺院の中を歩み行くようにも、また海で行方知れずになった亡霊たちが陸地に戻ろうと足掻いているようにも見える。 それはなんというか壮大な夢を見ているようでただただ見惚れるしかないのだが自然というものは元々そういうものなので我々は多分夢を見ているのだ。

ウクライナ侵攻

かつてナチスがポーランド侵攻して第二次世界大戦がはじまった時、ヒトラーさんは「生存圏」を主張しました。生存圏というのは国家にとって生存(自給自足)のために必要な地域とされています。 ドイツにおけるゲルマン人に、十分な空間が与えられていないとする考え方は、ヒトラーさんがそれを有名にするずっと前から存在していて、「生存圏」という言葉で結実したのは、1900年頃です。英仏をモデルに、ドイツにおいて国家統一と植民地獲得を目指すスローガンとして用いられました。英仏のモデルとは、英国におけるインド支配、フランスにおけるアフリカ・アジア支配です。

テレビと新聞の終わりの始まり

インターネットが広がりを始めて25年近くが経ちました。これは2者以上を直接結びつける仕組みで、同時に間に入って中抜きをしている人々が排除される宣告でもありました。 フジテレビ、朝日新聞、博報堂が早期退職者を募集しています。特にテレビでは2021年の年末には「ガキ使」製作中止(コンプライアンス上の配慮と言っていますがそれをはねつける気力がなかっただけ)や、古い芸能人の引退に象徴されるように、中抜きビジネスモデルが現実に耐えられなくなってきているのです。 テレビは電波という国民の資産を理由なく独占し、世帯に一台以上あるテレビという箱に映像を送りつける「仕組み」を提供して中抜き。新聞は各家庭に配布される「紙束というデバイス」に印刷して情報を送りつける「仕組み」を提供して中抜き。広告代理店は生産者と消費者の間に入って上記2つの仕組みを利用して経費+20%手数料を中抜きしとったわけです。

遵法意識の低下が起こる

過去1年半の末端の政府や行政の手法が時代遅れ過ぎて現実に耐えられないことが、実際に目のあたりにした人々がいます。そして実際にそのチグハグさに直面した人々もいます。

新型コロナウィルスの感染体験を語ってしまう-②

自己評価とか色々感想 A.とにかく感染しては絶対ダメ とにもかくにも、このデルタ型に感染しては絶対にダメです。この1年半を見ていると何故かこの新型コロナウィルスは感染力を増大させ、同時に毒性を強化しています(当初は感染力が高まると毒性は弱まるという予想)。そして感染すると、僕の場合克服に3週間かかり、家人は7月中頃にワクチン2回接種していたにも関わらず、濃厚接触者として2週間リモートワークを余儀なくされました。そして後遺症の解決という厄介なことが控えています。これが一番ウザイです。なので積極的にワクチンは接種してください。確かに変異株は2週間に1回発現していますが、ワクチンの効能は東に行かなければならないのに西を向いているわけではなくて、キッチリ東の方向を示していますので安心して接種してください。副作用はありますが、実際感染するより1億倍ラクだと思います。また感染して発病しても間違いなく軽症で済みます。またペルー発のラムダ株もこれまでの流れでいうと更にパワーアップしている可能性が高いです。

新型コロナウィルスの感染体験を語ってしまう-①

新型コロナウィルス(デルタ株)に感染しておりました。発病は2021/7/27(火)→自宅療養→2021/8/10(火)自宅療養解除→2021/8/22現在後遺症が出ている状態です。現在はPCR陰性で2021/8/16より仕事を開始している50代男性・既往症無が、ようやく何が起こったのかを振り返る事ができるようになったのでちょっとまとめてみました。ワクチンは未接種でした。

ポジショントークする人たち

2020年のコロナ第一波のあと政府はコロナ対策(専門病院設立等)の予算をたんまりつけた。この手の予算はやりたい団体が申請しなければならない。 ところが医師会と知事は何もしなかった。そのツケを何ら政治的パワーのない飲食業界に押し付けている構造だ。何とも壮大ないじめが進行している。